ねこよけ実用品ガーデンバリアーの販売サポート 猫よけねこ撃退の実用グッズ。ガーデンバリア1997年の販売開始以来20万台以上出荷。ダントツの実力と実績。

迷惑ネコもう悩まない。置くだけでくさいくさい糞尿被害を軽減。
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ガーデンバリアとは

猫よけ専用機ガーデンバリア

ガーデンバリアとは「ガーデンバリア」とは、猫よけ専用に研究開発、そして1997年に製造、発売された猫よけの実用機器です。

現在では、ノラ猫と言えども動物愛護法で保護されているため簡単に捕まえたり、退治、駆除することができません。そのため、保健所なども、ネコ被害の相談をしても、決定的な対処はしてくれません。

その結果、野良猫が増える一方の住宅地があったり、飼い猫が放し飼いになっていたり、猫に無縁の人が糞尿はじめ猫による被害を受け続けています。

新聞やテレビであまり報道されることはありませんが、猫による糞尿被害は深刻な社会問題です。でも、動物愛護法のもと対策のしようがない現状があります。

そこで、猫問題に関しては自己防衛しかない現状を何とかすべく、猫を虐待することなく平和的に追い払うことができる「ガーデンバリア」が誕生しました。

発売以来、その評判は口コミやインターネットで広がり、いち早く猫被害を解消したい方の間では、すでに猫よけの定番となっています。

猫の馴(な)れを完全にシャットアウト

猫よけを実践していて一番困るのが、「最初はよく効いていたようだが馴れたようだ。」つまり、「最初はよかったけど効き目がなくなってしまう。」というケースです。

猫は縄張りをもって行動する動物ですから、自分の縄張りが一番です。
多少イヤなにおいがしようが、障害物があったりしても、やはり自分の場所をなんとか死守しようとします。

ペットボトルをはじめコーヒーやお茶、お酢など様々な民間療法的な猫よけ策に最初は警戒しても、また戻ってくるのはそのためです。

猫は観察力の鋭い動物でもありますから、何か環境の変化が起こると、それをじっくり観察します。そして、その変化が自分にとって危険か、そうでないかを判断します。

命の危険を察知する能力は他の動物と同じですが、命に危険がないと判断したなら安心して戻ってきます。言い方を変えると、人間の猫よけ策なんてお見通し」とばかりに平然と戻ってきます。

このような「猫の馴れを防止するためには、どのようにすれば良いか」と研究され、そして実用新案の登録までこぎつけた機能が「変動超音波」です。

猫は、超音波(人間には聴こえにくい領域の音のこと)を非常に嫌がるのはご存知のことと思いますが、単調な超音波だとどうしてもバレてしまいます。つまり、馴れてしまいます。

そこで、発する超音波を自動的にランダムに鳴らすことで猫のなれを防止することに成功しました。


使い方がとても簡単

ガーデンバリアの機械そのものは、研究者が研究し、国立大学で動物専門家のチームの指導のもとm臨床試験も行うほど、専門的に行われましたが、使い方そのものはとても簡単なのが最大の特徴です。

使い方は、電池を入れて、被害場所に向けて置くだけです。
他にすることはありません。
翌日〜2、3週間で猫が寄り付かなくなるのを待つだけです。
しかも、猫が馴れることなく、その効果は半永久的に続きます。

車の被害などでは、最新機種である「GDX-2(取付金具付)」を使うと壁や柱などに簡単に取り付けることができて、ボンネットや屋根をピンポイントでしっかり防御、猫よけすることができます。

設置があまりに簡単で、しかも効果が目に見えて実感できるので、びっくりされる方が非常に多い反面、何年、何十年と猫被害にあってきた人や、ありとあらゆる対策で苦労してきた方は、その効果をなかなか信じないケースがあります。


慣れ防止機能の秘密

変動超音波(低周波ではない)これはガーデンバリアのセンサー部分の拡大(GDX
型)です。格子状になっているのがお分かりいただけると思います。

この格子のひとつひとつが小さなセンサーになっています。

例えば、猫がお庭などのガーデンバリアの感知エリア内に侵入します。
すると一番端のミニセンサー(格子のひとつ)が猫の体温ををキャッチします。そして同時に超音波を発します。

そして、猫がエリア内を移動すると、今度はとなりのセンサーが猫をキャッチします。また猫が動くと、そのまた隣のセンサーが猫をキャッチします。

このように、猫の動きをキャッチするミニセンサーが切り替わったと同時に音色を変えて発します。
ですから、猫がエリア内を移動している間は、猫を追うように音をランダムに変化させて超音波で攻撃する形になります。

猫にとってみると、自分が動くたびに不安定で不快な大音量の音を浴びせられるのです。

「他社の超音波式猫よけ製品を使っていたものの、猫が慣れてしまった。」というケースも度々ありますが、超音波と言えども、単調だと猫が慣れてしまう恐れがあります。

「変動超音波」の機能は、ガーデンバリアだけの機能で、日本政府公認の実用新案にも登録されている世界唯一の技術です。(第3040295号 - 特許庁*)



*登録番号から書誌要約等が照会できます。

独立行政法人 工業所有権情報・研修館
https://www.ipdl.ncipi.go.jp/




導入場所の例

一般のご家庭のお庭、駐車場、家庭菜園、畑、玄関、勝手口、物置、倉庫、ベランダ(の中や下)、バルコニー(の中や下)など。

工場、変電所、食品工場、ペットショップ、喫茶店、レストラン、ショッピングモール、物流倉庫等。

公共の施設では、保育園、幼稚園、小学校、大学、公園、消防署、各都道府県都市基盤整備公団、銀閣寺(京都)、長居公園(大阪市)、歴史博物館(愛知県)、最高裁判所研修施設(東京都)、日本銀行の庭園等。

野良猫天国である日本では、動物愛護の法律の下、野良猫でさえも保護されているため、行政機関でも処分できず、全国各地様々な場所で猫による被害が発生しています。

飲食店に限っては、糞尿のニオイは営業妨害になるため、訴訟が起きることも珍しくありません。

また、野良猫を減少させる地域猫活動を行う自治体も少なく、野良猫は増える一方。


猫よけ110番。 ガーデンバリア販売サポート
関連サイト  猫よけ110番大型プランター販売庭木剪定と造園
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